AIでデザインを作ってみて、
「あれ?なんか微妙…」「ダサくはないけど、使えないかも」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
Canvaや画像生成AIを使えば、ボタンを押すだけでデザインが完成します。
なのに、なぜかプロっぽく見えない・・・。
実はそれ、あなたのセンスが悪いわけではありません。
AIで作ったデザインがイマイチに見えるのには、ちゃんと理由があります。
この記事では、「なぜダサく見えるのか」と、「どうすれば良くなるのか」を、わかりやすくポイントにまとめました。
こんなこと、ひとつでも当てはまりませんか?
- AIで作ったけど、なんとなく微妙
- それっぽいのに、使おうと思えない
- どこを直せばいいのか分からない
- 「AIってこんなもの?」と少し不安になった
- できれば、ちゃんとしたデザインにしたい
結論→AIは「考えない」からダサく見える
いきなり結論です。
AIで作ったデザインがダサく見える一番の理由は、AIは考えないからです。
AIは、色を並べたり、文字を配置したりするのは得意です。
でも、
- どこが一番大事か
- 何を一番伝えたいか
- 誰に向けたデザインか
こういう「考えること」はできません。
だから、見た目は整っているのに「なんか変」なデザインになってしまうのです。
AIデザインがダサく見える5つの理由
① どこが大事か分かっていない
AIは、タイトルも説明文もボタンも、全部同じくらい大事だと思っています。
そのせいで、「結局どこを見ればいいの?」というデザインになります。
② デザインの基本ルールを知らない
人が自然にやっている「まとめる」「そろえる」「目立たせる」といったルールを、AIは気にしていません。
なので、情報がバラバラに見えてしまいます。
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③ 色や雰囲気がバラバラ
部分的にはおしゃれでも、全体で見るとちぐはぐ。
AIは「全体の空気感」をそろえるのが苦手です。
④ 無難すぎて印象に残らない
AIは失敗しないように、当たりさわりのないデザインを出してきます。
悪くはないけど、「覚えてもらえない」デザインになりがちです。
⑤ 使う場面を知らない
バナーなのか、チラシなのか、SNSなのか。
AIは「どこで使うか」をちゃんとは理解していません。
プロはAIをどう使っているの?
AIは「下書き係」
プロは、AIを完成品としては使いません。
「こんな感じかな?」というたたき台を作ってもらうために使います。
最後に決めるのは人
どこを目立たせるか、何を消すか。
ここは必ず人が考えます。
このひと手間があるかどうかで、仕上がりがまったく変わります。
AIデザインを良くするためのチェック3つ
① 情報はちゃんとまとまっている?
関係あるものが近くに置かれているか、バラバラになっていないかを見てみましょう。
② 色と文字、使いすぎていない?
色やフォントが多すぎると、急に素人っぽく見えます。
③ いちばん伝えたいことは何?
「これだけ覚えてほしい」というポイントを1つ決めるだけで、直す場所が見えてきます。
AIに任せていいこと・ダメなこと
- 任せていい:アイデア出し、配色の候補、レイアウト案
- 任せない:何を伝えるか、どこを目立たせるか、最終判断
まとめ|AIは便利。でも、考えるのは人
AIはとても便利な道具です。
でも、全部おまかせにすると、デザインはうまくいきません。
AIは「代わりに考えてくれる存在」ではなく、手伝ってくれる存在。
考えるのは人、作るのを助けるのがAI。
この関係が分かると、AIデザインは一気に楽しくなりますよ!
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